ニュース・社会

2009年5月 6日 (水)

地震は突然に襲ってくるから、水についての対策を考えて!

地震はある日突然不意に起きるものですから、水をどうするのかを常日頃からきちんと考えることは絶対に必要です。
現代の科学水準では、地震を予知するシステムがまだ不十分ですから、天気予報のように心の準備をするのが難しく、水についても常備されていない方が多いようです。
よって大半の人々は、大きな地震が起きたあとで初めて大騒ぎしてしまい、水がないことにうろたえることになるのです。
では、地震対策として私たちは、常日頃からどんなかたちで水の確保・準備を考えておいたらいいのでしょうか。

それは、上水道が使えなくなったときのことをきちんと考えて、あらかじめ水をペットボトルで用意しておくのです。
火災を防止したり家屋の倒壊を防ぐことも大切ですが、水を蓄えておいて救助が来るまで何日か命をつなぐことも大切です。
ところで、ここであらかじめ準備することが求められるペットボトルの水というのは、想像以上に、本当に大量に必要といえます。
被災者になったときにめいめいが、確実に3日間生き延びられる量の水を準備することが求められているのです。

人は、一人1日最低でも3リットルの水を必要としていますから、一家4人なら4(人)×3(リットル)×3(日)で36リットルがどうしても必要なのです。
「備えあれば憂いなし」ということわざがありますが、災害時の水対策ひとつ取ってみても、きちんと実行するのはなかなか難しいですね。
もちろん、水さえ準備すれば大地震の被害が全く「ゼロ」になるわけではないことは言うまでもないことです。
しかし、水を確保することについて各家庭がほんの少し留意するだけで、かなり大地震の犠牲となる死者を減らすことが期待できるのです。


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